IE9ピン留め
年末からお正月にかけて読んだ本2冊。。
前にも書いたと思いますが、仕事を辞めて、
通勤時間がなくなってから本を読む回数がガタンと減りました。
新聞の広告や、実際書店で手にして読んでみたいと思う本も
もちろんあるのですが、、結局読みやすい雑誌なんかに偏ってしまってます。。

『困ってるひと』は、ほぼ日の対談で知り読みました。
今も難病とつきあいつつ、壮絶な生活を送りながらも
著者の冷静な目で自分やまわりを捉えてる姿に惹かれました。

『錦』。中央公論に連載された後、新刊書で出版された時に
読みたかったのですが、文庫本が出版されたのを機に読みました。
京都西陣を舞台に、仕覆や正倉院御物の復元作業にあたる主人公やそのまわりの職人さんの姿に引き込まれ一気に読みました。

それと、、

今年は『古事記』編纂1300年にあたるそうです。。
神話って知ってるようで、いいけげんな記憶しかなく。。
これからもう少し時代を経たあたりの本を次には読んでみようかと思っています。。

# by iroito1223 | 2012-01-13 13:42 | 本、、
新年あけましておめでとうございます。


結構暖かな元旦を迎えています。
今年もボチボチの更新になると思いますが、
よろしくお願い申し上げます。
クリスマス寒波の予報どおり、晴天なのに寒い・・・です。
風もビュービュー吹きまくっています。。

昨日やっと年賀状を投函しました。
今回は、型彫り・紗張りに苦労したわりにはあっさりしたものに。

毎年、年賀状を染めたあと次はこうしようと思うのですが、
いつもすぐ忘れて、後悔の繰り返しです。
最初に型染を教えていただいた先生は
翌年の年賀状の型をお正月に考えておられました。
それくらいでないと、反省が身につきません。。

来年、最初の染は帯を予定しています。
何年か前に買っていた『ぜんまい』が織り込まれた布です。


今年の作品展が終わってから、
小さなものをいくつか染めましたが、
来年はじっくり腰を落ち着けて染めていこうと思っています。

更新もいいかげんなこんなブログですが、
読んでくださっている皆様ありがとうございます。
来年もこんな感じですが、遊びにきてくださいね。。

では、良いお年をお迎えくださいね。。
年末恒例??年賀状を染め始めました。

型紙を彫ったのは早かったのですが、
色差しで止まっています。

それにしても1年、、早すぎます。。。
前回のブログ↓に関連してってわけではないのですが、、
ペンケースを作りました。。

ボールペン・シャーペンやカラーマーカー、付箋などなど。。
色々放り込めるペンケースです。
本体の布は田中直で買っていた木綿の刺し子です。
型染めするつもりで買っていたものです。

豪華なテープは京都・寺町のADORNで買いました。
籠の中ににハギレとして3種類セットで売られてました。

棚に並べられたテープからは目移りして選ぶのがたいへん。。
でも、このペンケースを作って使い方のイメージが浮かんでので、
次回はあの棚から選べそうです。。とにかく凄い数なので。。
『京の小袖展』でもそうでしたが、色々な染の作品を見ながらいつも考えるのはどのようにして染めてるのか?です。
まるでミステリーの謎解きのようです。。

そんな疑問に答えてくれる雑誌に出会いました。
図録売り場の横に並んでいたのがこの雑誌です。

初めて見るタイトルで何気なくページをパラパラしてこんな特集に
目がいきました。

京友禅の老舗・千總の色留袖の製作過程を紹介しているのですが、「なるほど、」、「やはり、」、「へぇー」といちいち感心することが満載でした。針仕事だけでなく、染色過程も紹介されています。

といって、留袖を染める予定は全くないのですが。。
第一、着物をそめるにしても、総柄、、ここに書かれていた『反物』しか染めないし。。
でも、次回着物を染める時の参考になりました。

帰ってよく見たら、2008年springの発行でした。
# by iroito1223 | 2011-11-07 13:31 | 本、、
久しぶりに再会した絞り教室の仲間と京都に行ってきました。
ひとつ目の目的は高麗美術館の『刺繍ポジャギとチョガッポ展』です。

最近はすっかりポジャギから遠のいているのですが、
やはりたくさんのポジャギを見るとやってみたくなります。。
今回は生成りや朱、そして黒など
単色のポジャギが多く展示されていました。
素朴で、生活のなかで作られたポジャギはとても魅力的です。

二条に戻り、町屋を改装したレストランでランチをしたあと、
京都文化博物館の『京の小袖』展へ。
今回も市バス1日乗車券大活躍です。。

こちらもたっぷり見ごたえありです。
絞りや型染め、それと刺繍が素晴らしい。。
それ以上に模様が生き生きしていて大胆でとにかく自由!!
会場に来てる人たちも思わず大きな声で感想を言い合って、、
係りの人に注意されていました。

2009年に大阪市立美術館でひらかれた『小袖・江戸のオートクチュール』展と重なるものも何点かありましたが、
11月22日から展示替えがあるので
もう一度行ってみようかとおもいます。
前回↓、前々回↓↓の風呂敷きがやっと完成しました。。


見た目あまり変わってないみたいだけど、、
出来上がりました。。

こちらは先ほどまで台風15号の影響で物凄い雨風でしたが、
今はかなり落ち着いてきています。
今後の東海・関東が心配です。
色差し、進行中です。。

来月の教室で仕上げる予定です。。

せっせと藍染めしています。。
民藝館の藍もそろそろ片付ける時期が近づいているので、
やたら無地を染めています。

先日は以前染めていた風呂敷きをもっと濃くしたかったので、
染め直してきました。
実は前回染めた状態で四角く白地に抜いていたのですが。。
薄っすらその形跡が見えてますね↓

これから白抜きした花模様に色を差していきます。
まずは2箇所だけ色を差しました。

この手法がうまくいけば、浴衣をもう一枚染めようと考えています。。。